では、前回に続きあなたたちに問う。
次私が問うのは、空の色だ。
君たちには、何色に見えるだろうか?
私には、黒や、紫に見えている。
青や、水色に見えているのだろう?
だが、それは君たちがあるものに支配されているからだ。
そのものの名は、まだ言えない。
だが、いつか言えるだろう。
君たちには、そのいつかを待っていて欲しい。
あと、一言言うことがある。
「誰も信じるな、自分だけ信じろ」
では、最後に問う。
君たちには、空が何色に見えるだろうか?
あなたは、知っていますか?
この世界の偽りを
あなたに見て欲しい、
この世の真実を、
君から見る太陽の色は、何色だ?
頭がおかしいわけでわない!
君たちがおかしくなっているんだ。
では、前回に続きあなたたちに問う。
次私が問うのは、空の色だ。
君たちには、何色に見えるだろうか?
私には、黒や、紫に見えている。
青や、水色に見えているのだろう?
だが、それは君たちがあるものに支配されているからだ。
そのものの名は、まだ言えない。
だが、いつか言えるだろう。
君たちには、そのいつかを待っていて欲しい。
あと、一言言うことがある。
「誰も信じるな、自分だけ信じろ」
では、最後に問う。
君たちには、空が何色に見えるだろうか?
君たちには、あの太陽が何色に見えるだろうか?
私には、赤に見えない!
それが普通なんだ。
君たちがおかしくなっているんだ。
私の頭がおかしいわけでわない!
私の夢見る世界を壊し者がいる。
太陽が他の色に見えるものは、話しかけて欲しい、
では、最後に君たちに問う、
太陽が何色に見えるだろうか?